PayPay等QRコード決済を使う場面が見当たらない。楽天Edyで事足りるのではないか。

大規模なキャッシュバックでPayPayが注目を集めたのが記憶に新しいQRコード決済。話題を集めてはいるが私自身はQRコード決済に対して懐疑的である。中国の猿真似的に導入が進んだこの決済方法だが、現在いろんなサービスが乱立しており、ユーザー側もどれを使ったらいいのかわからない状態である。恐らくはこの先主流の決済方法とはなり得ないだろう。

PayPayはQRコード決済方法のひとつ
PayPayはQRコード決済方法のひとつ

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QRコード決済とは

文字通りQRコードを読み取る決済方法である。店側が提示したQRコードを読み取るパターン、客側が提示したQRコードを読み取るパターンがある。端末のアプリにチャージした金額から支払いする場合、登録したクレジットカードや銀行口座から引き落としのパターンなどがある。身近な店舗としては、ファミリーマートがPayPay利用可能であることを大々的にアピールしている。

QRコード決済の種類

PayPay

コマーシャルやキャンペーン等で一気に知名度を上げた電子マネー決済サービス。ソフトバンクとヤフーが株主。PayPayで支払いをすると0.5%ボーナスポイントが貰える。ボーナス付与は一人当り5000円相当/月となっている。

楽天ペイ

楽天が運営する電子マネー決済サービス。楽天ペイは支払いだけでなく個人間送金も可能。
PayPayとは異なり買い物の決済専用というわけではないので、今後が期待出来るサービスといえる。

その他のQRコード決済サービス

lineペイ等があるが省略。

QRコード決済はまず流行らない

新しいサービスに敏感な10代、20代対象にしたアンケートでは、よく使う決済方法で現金を挙げた割合が8割を超えている。日常生活で電子マネー決済がそれほど使われていないことが良く分かる。
また使用している電子マネーサービスではSuica等の交通系が6割に達しており、ショッピングではクレジットカードを使用する人が多いことがわかる。

日常生活電子マネー決済の利用は限られる

日常生活で電子マネー決済を使うのはどういう場面か?それはコンビニ、スーパー等に限られる。そもそも日本では相変わらず現金決済が主流でありわざわざアプリに現金を移動してまで電子マネー決済サービスを利用されない。

PayPayが生き残る道はインバウンドとiPhoneユーザーの囲い込み

既存の電子マネーを上回る利便性を持たない時点でPayPayの日本での勝機は非常に低いと思われる。
需要が見込まれるのはやはりiPhoneユーザーとなる。AndroidのおサイフケータイではiDか楽天Edy
が圧倒的に使いやすい。わざわざアプリを起動する必要もない。となるとおサイフケータイの機能を持たないiPhoneユーザーがターゲットとなる。
若年層で圧倒的なシェアを持つiPhoneなので、ここからユーザーを発掘することがPayPay普及の鍵となる。
あるいは中国からの旅行者の囲い込みに活路があるのかもしれない。しかし既存のサービスから顧客を奪うのは容易でない。
いずれにしても厳しい戦いが予想される。

PayPayがオンリーワンにはなり得ない

電子マネー決済サービスは現在乱立状態であり、PayPayが他を差し押いて唯一無二の存在にはなり得ない。話題性だけではやはり厳しい。
実際私は楽天Edyで十分事足りている。

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