杉野行雄 (ドボーンプロジェクトチームリーダー)

杉野行雄

株式会社杉野ゴム化学工業所(東京都葛飾区)代表取締役
ドボーンプロジェクト発案者にしてドボーンプロジェクトリーダー。
江戸っ子1号で深海8000mの撮影に成功しました。

杉野行雄さんは1949年7月に東京都葛飾区に生まれました。日本大学生産工学部卒業後に杉野ゴム化学工業所に入社しました。
2007年に東京都優秀技能者認定(ゴム成型の熟練職人)を受けております。

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杉野行雄 江戸っ子1号作戦
出典:https://goo.gl/images/Q5HVYh

ボーンプロジェクトで開発した江戸っ子1号は深海8000mのフルハイビジョン撮影に成功しましたが、自身はその前月(2013年10月)にくも膜下出血で倒れています。昏睡状態が一週間も続き、妻は葬式の準備をしていたそうです。

江戸っ子1号について、七年前にTOKYO MXが取り上げている動画を発見しました。
江戸っ子1号作戦本格始動というタイトルで調印士気の模様が公開されています。江戸っ子1号は国内産部品のみで深海探査挺を作製するプロジェクトで、参加起業は東京東信用金庫、町工場四社、芝浦工大等となっておりました。
この中で、杉野行雄さんは最終目標はマリアナ海溝11000mと力強く語っております。
江戸っ子1号はガラスの球体を利用しており、深海まで重りで沈んだ後に重りを切り離して再浮上させ最後にGPSにて位置を確認し回収を行うシステムです。

病気から回復後は再びプロジェクトに携わっています。。目標はあくまでも深海10000mの撮影であるとのこと。

杉野行雄さんがドボーンプロジェクトに賭ける理由

きっかけは大阪の町工場がロケットを打ち上げることを目指しているという話をきいたことだそうです。こちらは人工衛星まいど1号として無事打ち上げが成功しています。

杉野行雄さんの大阪には負けられないという江戸っ子魂に火がついたのでしょうか。
しかし町工場に出来るのか?と当初は懐疑的な意見が多数でした。
ドボーンプロジェクトへの賛同者や支援者はなかなか現れませんでした。

そんな中ドボーンプロジェクトを後押しする出来事が起こります。ドボーンプロジェクト発案のきっかけとなった大阪のまいど1号の打ち上げが成功したのです。

この出来事がドボーンプロジェクト、そして江戸っ子1号へと繋がっていきます。途中の紆余曲折については当ブログの記事

ドボーンプロジェクトそして江戸っ子1号とは

にて詳しく解説したいと思います。


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